砂の器

踊る大捜査線
「かめだ、がなんとか」というせりふがあり
深津絵里が「あ、砂の器」というシーンがある
残念なことにこの「砂の器」を読んだことも
見たこともなかったのでいったいどんなものか
ずっと気にはなってたのだが今回見てみることに。
砂の器では、島根の亀嵩(かめだけ)だったが
最後のほうはまたもや涙腺が弱くなり
だめだなあ、年齢を感じるなあ。