休みというのに出張 今日は帰れるのかしら せめて天気は晴れてほしい 晴れてよかった休日出張、あしたはあしたの風邪を引く？風が吹く、だ

喫茶店では０℃の氷水と沸騰したコーヒー紅茶しか出ないわけで０℃か１００℃の飲み物しかない。これっておかしくねぇ？

電車が入りドアが開き人の群れ、でもシートはいくつも空きが。今日はいい日かも、雨だけど。

事務所だ、珍しく晴れた

動物は敵対のため、相手が嫌がる匂いを出すと言うけれど、人間もそうなのか、ここ喫茶店で誰かはわからないがきつい香りがしている、でも当人はなんともないのだろうね、むしろ好んで香りを付けてるのか、この中のいったい誰だ

傘を差して会社インやら学生さんが街をゆく、あたしはめんどうなので小雨を幸いに差さずに、眠い朝

４０代のいわゆるアラフォはちょいと過ぎた世代のオバチャンが三人、趣味のサークルだろうか電車内向かいに。おしゃべりのナカミはよくわからないが、だんなさんの呼び掛けはたぶん左の主婦は家ローンもがっちりくんで「パパ、パパ」かな。まんなかの主婦は…

調子悪く外付けを、６千円くらいと、安くなったものです。

昼は元気トンコツラーメンばたこんのせ、今日もラーメンだ

ガチャガチャのもやしもん、ガチャぽんだっけ、そういう私はわすれもん、かもしれない

小銭入れ忘れた。 昼はパスタランチ、めちゃから、しまった。辛いの苦手だった

夢をみた 会社に行き、仕事してる でもここは場所も知らなければ今の仕事でもない わお、きれいなオフイスで若い社員がいっぱい 若手に誘われお昼は近くの建物裏の庭で。 男の子がひとり、女の子がひとり どちらもどこかでみたことあるが 思い出せない若手社…

たまってた交通費がいっきに。一瞬金持ちに、でもそれは錯覚でまた来週も出張の毎日が待っている。ふりつもった雪が次の日朝には溶けるがごとく。

ひとしおといえば、料理ですが最近うまいもの食べてないなあ。さてうまいものとは。

しそうな眠い朝、空は微睡み、ビルの高窓は雲色を移している。蛍光色だけが冷めた力で威張りきったカラーをしてる。そして今日の一日が始まる。

まるで軍隊の亡霊が行進しているかのように、無言でうつむきがちにあのビルこのビルへ吸い込まれてゆく。軍靴の音こそしないものの、そこにいるのは現代の亡霊たちである。

若い女子高生がワイワイ、キャッキャッ、それを前に立ってたじいさんが「うるさいから静かにしたら」と。世の中景気悪くおとなたちはくらいんだから若い人が明るくにぎやかなのはいいことなのに。と見てみたら自分が本を読むのにジャマになっただけじゃん、…

なさそうだが、三重に着いたらわかるかも。さて今日の占いは家財を成すは凶らしい、大丈夫、家財はない(笑)

昨日とは違い、今日は寒が戻ったのはあの高い向こうにある雲のせい？今週も出張は続くが交通費が持たない。

上り坂のあとは下り坂と日めくりに。上り調子のあとには必ず下り坂が来るとあまりうれしくない喩えに使われがちだが、上り坂をがんばってふうふう言いながら歩いてきたんだからここらでちょいと楽して下り坂を降りていってもいいんじゃないか、人生長いんだ…

バレンタインらそうな。あたしには縁がなさそうなのでホラー映画でも見に行っか

傘を忘れそうに。夜は雨らしい、そう予報聞きながら傘を忘れそうになり、玄関で気づいてよかった。

都市伝説みたからか若い女性の幽霊がほとんど腰のあたりまでしかない高さでこちらからむかいの人の立て膝してるあいだへすうっと移動、幽霊だと知ってる私はその幽霊に、あなたはもう死んでるんだよ、というと納得したかのようにすうっと消えた。そこで目が…

ここはとある大学学生寮、サークル仲間が畳の間に終結、なにやら話してる。明日からそれぞれどこへ行くか言っている。言葉数少ないおとなしい小柄でスレンダーな、でもグラマーなセーター着た女子大生が「あたしはウルグアイに」と言っている。どうやら僕も…

日本酒泡盛ワインビールとアルコールの話しが続く。水をカメに入れて納豆の一粒でも入れて１０年も寝かしておいたら納豆酒でもできそうな。そんなお話です？

あいすてぃーとホットドッグのセット、たぶんこれが昼御飯

きょうも三重出張 重い荷物を担いで さらに重い荷物を回収して 明日も三重 よし、もやしもん買うぞってことで。

立ってる人が増えればつり革が早く摩耗してよく売れ、座る人が多ければシートがよく売れる。世の中忙しいときはつり革、不景気だとシートが。

NARUTOみたいな顔したあんちゃん、身なりもNARUTOみたい。電車内でジャンプ読んでた。

昨日は誰も守ってくれないをみてきた。佐藤浩一氏がんばってるなあと思いつつジャスコにきたら近々閉店だとは。