夢をみた

ここはとある大学学生寮、サークル仲間が畳の間に終結、なにやら話してる。明日からそれぞれどこへ行くか言っている。言葉数少ないおとなしい小柄でスレンダーな、でもグラマーなセーター着た女子大生が「あたしはウルグアイに」と言っている。どうやら僕もウルグアイへ一緒に行くことになってるらしい、そして現地で馬に乗り、ふたり草原を駆け抜けるイメージがあたまに湧いた、夢なのに。サークル仲間が散会していなくなり、関係がよくわからないが恋人どうしらしい先ほどの彼女のうしろに座り、うしろからぐっと抱き締めながら、いつからウルグアイ行く?と聞くと、あしたから、と答えた。2、3日だと思ってたが、何日くらい?と聞くと何も答えない、いつまでもずっとウルグアイにいるつもりなんだ、まあずっと一緒にいるんだしいいか、と思ったところで目が覚めた。