ゆうべ観た夢の話

時代は現代、場所は街中のような
会社員姿で道を歩いてる私
道端のビル、閉じた窓から侵入する私
窓は閉じていたのに入るとなぜか開いている
ビルは、駐輪場のようだ　駐輪場？
ずいぶん古びた建物だ
前をOL姿の女性が数人歩いてる
階段を（ビルの工事現場によくある階段で工事現場用？）
OLさんを先に歩かせる
最上階らしきところに出る
昇ってきた階段はなくなりエレベータしかない
このエレベータ、床はベニヤ板、ドアも壁もない
おまけに上げ下げは、紐、　紐？
それを力持ちの誰かが人力で上げ下げするしかなさそう
OLさんは、ひとりが３５歳くらい、あとは２０代ばかりが３人
男子社員４人、それも２０代ばかり、突然加わる
いつのまにか増えてる
これに乗り、降りるしかない
OLさんたちが乗り、私が乗る、突然紐が切れる
私が、天井から下がっている紐を左で、床から出ている紐を右手で持ち、必死で持ってる

そこで夢は終わり。