階段ずっこけの夢

眠りに付くと早々に階段を一段踏み外す夢をみた
上り階段を踏み外し、あっと思ったらなぜか階段下を向いてた
上ってるつもりが降りてたのか?
ハッとして目が覚めたのは4時前で
その後にも夢をみていたが中味は忘れた。
寝なおしてから起きる手前でみた夢は
会社へ行くためにいつもの電車に乗ったら途中から女子高生が
乗ってきてとなりに座り、そのときにノートを落としたので
拾ってみると小学生が持つような絵だか写真だかが表紙に
書かれたノート、それを渡し「会社じゃこういうノート使えないから」
などと冗談を言ってたら、途中の降車駅を降り過ごし次の駅まで
と思ったら住宅街を電車が進みおかしいなと見回すとなぜかバスの中。
遅刻するからと次の見知らぬバス停で降車して駅を探すがわからない。
古びた広い駐車場を目にしてそこはタクシー整備場みたいなところで
仕方が無い、タクシーで行こうと事務所のタクシー受付で「タクシー1台お願いします」
というと受付のおじさんが「ほんとにうちのタクシーでいいの?」と聞き返してくる。
変なタクシーだ、と思いつつ行き先を言う前に目が覚めたのは午前7時の目覚ましが
鳴った頃。でも天気はよかったなあ。