温泉に行く夢

同僚たちとどこかへ行こうと誘われてクルマで出かけたら
ある民家へ
トイレへ行きたくなり済ませてるあいだにみんな先へ
どこへ行ったのか探すとゆかたに着替えてる
これからホットスパに入るのだという
受付カウンターで話を聞くとどうやら
彼らは先に行ってお風呂屋さんのお手伝いをして
アルバイト代がわりに入泉させてもらえるらしい
わたしがトイレにいって遅れた2、3分にお手伝いをして
入泉料ほども働いた?
まあいいかと思いつつどんな手伝いをしたのか聞いたら
下駄を拭いたりバスタオルをたたんだり
時間的に話が合わない、これはだまされてるなあ
と思い腹がたってきたので、ひとりでクルマを運転して帰ることにした。
嫌な夢だった
クルマ・どこかへ出かけたいという願望
ホットスパ・大きなお風呂に入りたいなあという願望
時間があわない・スタートレックの過去から来たビデオをみた影響
帰ってしまった・どうでもいいやという投げやりな本心
そして同僚ってのは実在人物でなくて全員が役者さんなのも、へん。