窓ガラスを割られる夢

ゆうべはなぜか寝付けず午前3時までyoutubeを徘徊
見た夢は
木造の家にすんでる私はさて昼か夜かはわからないが出かけようと玄関先へ
玄関は家の中からみて、普通なら土間のはずが床と同じ高さ
まあそれはいいとして、玄関に通じる廊下は右が壁、左に6畳ほどの部屋があり
部屋と廊下に壁や仕切りやふすまなどがない。
その部屋から外に面した窓は全面天井から床まで透明ガラス、まるでショーウインドウのよう
で、その窓ガラスが上から三分の1あたりまで大きく割られていて室内に知らないおっさんが。
風体は酔っ払い、上半身裸で丸坊主の大工さん風
そして寝転んでいる、おまわりさんを呼び、かけつけるが説明してるところで目が覚めた。

酔っ払いが
窓ガラスを割って家に侵入した、ってことを夢は言いたかったろうに
夢は私に多くの情報を植え付けていった。
その中に現実にこれから起きることとどれか一致をみて正夢と結論するのはやはり早計だ。
まあ、夢が我々に言葉で語り始めてもそれはれで恐い。
そういう意味では夢はTV的でラジオ的ではないんだよね。

そして目が覚めてぼんやりと薄暗い天井を眺めていたら
「とりはだたつよ」って言葉が脳裏をかすめ、鳥肌がたったわけでもないが
「鳥肌立与」さん、なんかのネーミングに使えないかなあなどとおばかなことを考えてたらもう11時だ。