夢

ちいさい女の子が目の前
というより目線の下にいて
あちこち足やらおなかやら
触ってきて
私に指を鳴らせという
言葉は発してないのに聞こえてくる
テレパシーか
指ぱっちんしてやっても
まだからだを触ってくる
耳ぱっちんしてやろうというと
それでもないらしい
そこで目が覚めた
目は閉じてるが目の前に
黄金の万華鏡の映像がみえた
金板を影絵のようにくりぬいた絵がみえる
くるくるきれいだった。

天気いいのであしたはドライブ遠出したい