きょうからベスト

きょうは弁当持参
明日からの連休もまた受験勉強

夢を見て夜中の2時に目が覚めた
ここで2度寝すると起きられなくなるから
起きていよう
きょうは、また夢の話なので長文です
しかもカラー総天然色って夢です

ここから夢の話
明日から休み
列車に乗ってひとり旅行しようと
乗った特急列車のメーカーが自社製
ありえない、しかもだれも乗ってない
なぜかわからないが、
旅行好きな気になるある人が斜めひとつ前の席に乗っている
「どこいくの?」と聞いても無言
走り出すとその列車、実は試運転
照明点いてるのに
途中のトンネルで車内照明が消灯して真っ暗なまま走り
しばらくすると明るいところへ出て
そこはどうも南のほうらしい
晴れてるのに小雨っぽい
目的地はまだ、でも途中で列車は道がわからなくなって立ち往生
みてみると、うっすらと線路が見えてて
私が乗った部分だけ列車は線路を探しながら走っていく
列車は住宅の裏みたいな小道を彷徨いながらくねくねと
下の海のほうへかけおりていく
さきほどの場所で彼女は降りてたが
私だけが乗ってきてしまった
でもうっすらしたおもちゃみたいな線路はとうとう見えなくなり
列車くんは、悩みだして止まった(運転手は最初からいない)
そのまま下の川沿いの通りまでひとりおりてみたが
賑やかなのにだれもいない
彼女を探そうと坂道をかけ上っていくが
途中まるで悪漢の手先丸出しのにいちゃんが、ちかづいてきて
親切に聞いてくる、下心見え見えだ
実は借金があって逃げてるんですよなどと出鱈目をいうと
それじゃあいっしょに探しましょうと
(なにを探すのかよくわからないが)
住宅街まで走ってきたら、どこかの主婦が玄関で井戸端会議
にいちゃんは一角の××事務所に入っていったので
すたこら逃げ出したら丸坊主で横に太いおっちゃんたち数人といっしょに
おっかけてきた
「おいこら、借金があってこまっとるんじゃないのか」
というから
「いやいや、そんなこともありましたよと
そのおにいちゃんについ昔話をしたまでのこと、それがなにか?」
などと言ったところで目が覚めた

・夢の話はここまで(フロイト夢分析はしません、ユングのが好きだし)

で、今は夜中の3時。