スイングガールズ
DVDではありませんが
スイングガールズのFirst&Last Concertをフ*TVで放映してたのでつい見惚れてました
映画の中では確かにそれらしく演奏してたので、吹き替えなのにうまいなあと思ってたらほんとに演奏してたようです
映画では取り直しが効くので間違っても「もう一回」ができるけど、生演奏はそれができない
だから緊張感も生まれておもしろい
とおもったりするわけです
映画の中でJazzの定番中の定番である「A列車でいこう」というナンバーが流れたりしたときはなにげなく聴いてたけどあれはラスト近くの電車でみんなが演奏会場へ向かうのに掛けてたのね
「A列車に乗って会場へいこう」って
映画の中でもそうだけど、彼らもスイングがなんなのか感じ取ったコンサートではなかったのかしら。