コーヒーゼリー、ちょっと硬め、やはり紙ナプキンは必要よ。これがダメ許せない、ってのもこれまたないような不思議なお店だ。おなかが落ち着くまでしばし窓の景色でも
紙でできたスーパードライの宣伝たてより紙ナプキンをテーブルには置いて欲しかった、お手拭きでくちをふくのはこの店では似合いませんもの、ましてやうなぎとなればタレは必須、クチ拭きはエチケットよね、仕方ないのでポケットティッシュで。
ぜいたくしてうなぎを。さすが高いが、高いところから景色を眺めながらのプチぜいたくもたまにはよいものだと財布に言い聞かせ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。