500円特急でご帰還、今夜はこの一両貸切だ
ではないものの山頂には残雪、吹きおろしの風が冷蔵庫のようだ
朝から寒く、月末の慌ただしさは相変わらずなく、緩やかに時間だけ流れ落ちてゆく。まるで秒の砂時計のようだ。
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